無邪気

mujaki / 大川優毅

どうでもよい悩み ”頭の悪さ露呈編”

なにかを学ぶとき1から10まで全部蓄えようとしてしまう。

 

どういうことかと言うと

欲しい知識が載っている本があるとする。

今必要な知識を目次から引いて調べる。

 

...

 

それができない。

 

本の頭から順に読んでいかないと何か取りこぼした気分になるし、

途中から読んでも理解できない可能性を不安に思うからだ。

 

だが大抵必要ない情報や誰でも知ってるような内容で無駄な労力と時間を浪費している。

 

この小説と同じような読み方は非常に効率が悪い。

しかしなかなかこの悪い癖からは抜け出せない。

無駄だと理解していても不安は拭えないのだ。

 

結論これからどうしていけばいいか...

 

 

ggrks